知っておきたいマンション売却の基礎知識

売主の方が立場が上と思っている

売主の方が立場が上と思っている

 こちらのページでは、売主の方が立場が上と思っているのはなぜダメダメな考え方なのか解説しております(^^)

 


 

 マンション(不動産)の売却において売主買主の関係があります。
売主はマンションを売る人。買主はマンションを買う人です。

 

ただそれだけの平等な関係で上も下もないはずなのですが、
なぜだか売主の方が、マンションを売ってやる人になってしまっている場合があります。

 

 売主と買主というのは、買主の方が年齢が若い場合が多いです。
一例をあげると、売主はそのマンションを新築で購入していたものを、買主が中古で購入します。

 

マンション購入当時は経済的にはたしかに売主の方が豊かだったかもしれません。それを理由に売主の方が立場が上になったかのように勘違いする人がいます。

 

しかし売主がそんな勘違いした感情を抱いていると、言葉の端々や買主に対する態度に少なからずでてきてしまうのです。買主はそういったことにとても敏感ですから、「この売主、俺を下に見ているな。」と感じ取ってしまうのです。

 

売主と買主の関係がギクシャクしてしまうと、取引自体にも影響を及ぼします。
例えば値引き交渉です。売主は買主を下に見ているわけですから、値引き交渉にはあまり応じたくありません。買主も売主を気に入りませんので、妥協することはしません。そうなると、交渉決裂です。結局マンションは売れません(^^;)

 

ですので売主は買主に買っていただくというスタンスで、
マンション売却を進めなければなりません。

 

買主が年下であっても、丁寧な言葉真摯な態度で接してください。
すると買主は、「売主さんは俺より年上なのに、こんなにちゃんと接してくれている。こんな人物からならマンションを購入したいな。」と思うものです。

 

マンション売却は無機質なものに見えて、実は人間関係というヒューマンな部分が非常に重要だったりします。 売主と買主の関係がよくなるだけで、マンションが売れる確率がグーンと上がります。

 

マンション売却をお考えの方は、”売ってやるではなく買っていただく”という気持ちで、
買主さんと接するように心がけましょう!

 

ページの一番上へ>          次のページ→マンションが売れない理由

サイトのTOPページへ

売るための準備契約について売買契約と決済高く売る方法買い手が決まったら価格査定の罠ダメダメな考え方 売れない理由売却と税金返ってくるお金買い替えについて不動産屋について不動産業界の裏事情不動産質問

 

管理人へのお問い合わせはこちら→