知っておきたいマンション売却の基礎知識

不動産屋は中古より新築を勧めたい

不動産屋は中古より新築を勧めたい

 こちらのページでは不動産屋の本音でもある、不動産屋中古より新築を勧めたいというのはどういうことなのか、解説しております(^^)

 


 

  不動産を仲介する不動産屋は、新築・中古・戸建・マンションなど幅広く仲介業を行っているのが普通です。

 

まず購入希望者が不動産屋に現れると、価格的に中古しか買えないというお客さん以外は、できるだけ新築物件を勧めたがる傾向にあります。

 

 その理由の1つは仲介手数料です。

 

例えば購入希望者に中古マンションを勧めて契約したとします。
この場合仲介手数料は買主からしかもらえません。

 

しかし新築マンションを勧めて契約した場合、
その新築マンションを所有している不動産屋と買主両方から仲介手数料がもらえるのです!

 

同じ仲介という作業をしているのに、仲介手数料が2倍も違うのです!
不動産屋も商売ですから、やはり利益のでる方法をとりたいのです。

 

 もう1つの理由が保証です。

 

「住宅の品質確保の促進等に関する法律」が成立したことにより、
平成12年4月1日以降の契約に限り、新築住宅は性能の保証がついてくるようになりました。

 

保証内容は新築住宅を建てる(または売買)する契約において、建設業者は基本構造部分については10年間(短縮不可)、不具合が生じたときに修補や賠償をする義務が生じます。この基本構造部分とは、柱、梁、屋根などのその建物の耐震性や耐久性などにとって重要な部分を指します。

 

また、建設業者が独自に行っているものもあります。
それが、仕上げの剥離や建具の変形などを対象とする最長5年の「短期保証」です。

これはドアの立て付けが悪い、浴室の水漏れ等の不具合を最長5年にわたって無償で修理してくれるものです。

 

新築物件にはこのような保証がついているのです!
中古物件の場合には保証がついていないことも多く、
後々のトラブル防止のためにも、不動産屋としては新築物件を売りたいのです。

 

マンションを売るということは、どれだけ築年数が新しくても中古マンションになるわけですから、中古マンションを抱えている売主としては、厳しい現状だといえます。

 

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