知っておきたいマンション売却の基礎知識

値下げスケジュールを立てよう!

値下げスケジュールを立てよう!

 マンションを売却する際には値下げはつきものです。
こちらのページでは、値下げスケジュール立てよう!について解説しております(^^)

 


 

 「売りたい価格」「売れる価格」「売ることができる価格」を決めよう!でお話しましたように、
マンションを売却する際には、「売りたい価格」「売れる価格」「売ることができる価格」の3つの価格を決めておく必要があります。

 

この3つの価格が決まったら、いくらで売り出して最終的にいくらまでなら値下げできるのかを決めておきます。そうしないとだらだら時間だけが過ぎ、満足のいく売却ができにくくなります。

 

 値下げスケジュールの立て方ですが、 上記にあげた3つの価格を用います。

 

あなたが決めた3つの価格が次のようだったとします。
売りたい価格=2500万円、売れる価格=2200万円、売ることができる価格=2000万円です。売れる価格が不動産屋に査定してもらった相場価格です。

 

 まず3ヶ月以内に売りたい人の値下げスケジュールですが、
早く売りたいので値下げのスパンを短く半月単位で行います。

 

1ヶ月目前半=2550万円/1ヶ月目後半=2490万円
2ヶ月目前半=2390万円/2ヶ月目後半=2350万円
3ヶ月目前半=2290万円/3ヶ月目後半=2200万円

 

1ヶ月目前半が2550万円なのは、値下げ分50万円を考慮しています。
もし運良く買主が現れて値下げしたとしても、売主の「売りたい価格」になるように設定しています。もしこれで売れなくても売主の意向で売ってみたけどだめだったので、売主も納得しやすくなります。

 

売主の3ヶ月以内に売りたいという目標を達成するために、3ヶ月目後半に「売れる価格」である2200万円に設定しています。ほぼこれで間違いなく売ることができます。

 

 次に時間はかかってもいいから、できるだけ高く売りたい人の値下げスケジュールですが、 急いでいないので値下げのスパンを1ヶ月単位で行います。

 

1ヶ月目=2650万円/2ヶ月目=2590万円/3ヶ月目=2550万円
4ヶ月目=2480万円/5ヶ月目=2380万円/6ヶ月目=2280万円

 

1ヶ月目は2650万円と売主の売りたい価格2500万円より150万円高く売り出していますが、時間はかかってもいいとのことですので、できるだけ売りたい価格2500万円で売れるように3ヶ月目までは、「売りたい価格」より高めに設定しています。

 

またいくら時間がかかっていいとはいっても、1年も置いておくと売れ残ってしまいかねないので、できるだけ半年以内には売る努力をします。6ヶ月目は2280万円と値引きを考えても「売れる価格」になるように設定しています。

 

 値下げスケジュールの立て方は以上のようになります。
マンションは1年も置いておくとず〜っと売れ残っている悲しい物件になりやすいので、売れなければトントンと値下げして売り出していく方が、最終的に高値で売れることが多いものです。

 

売主(あなた)の意向と不動産屋の意見を織り交ぜながら、
値下げスケジュールを立てて戦略的にマンション売却を進めていきましょう!

 

ページの一番上へ>          次のページ→購入申し込みがあったら

サイトのTOPページへ

売るための準備契約について売買契約と決済高く売る方法買い手が決まったら価格査定の罠ダメダメな考え方 売れない理由売却と税金返ってくるお金買い替えについて不動産屋について不動産業界の裏事情不動産質問

 

管理人へのお問い合わせはこちら→