知っておきたいマンション売却の基礎知識

売却損がでた場合に税金が戻る場合がある

売却損がでた場合に税金が戻る場合がある

 こちらのページでは、売却損がでた場合に税金が戻る場合があるについて解説しております(^^)

 


 

 近年のマンション不景気の中、マンションを売却したことにより購入価格より値下がりしていることが多く、損(売却損)がでてしまうことがよくあります。この売却損のことを譲渡損失といいます。

 

譲渡損失がある場合、「マイホームの譲渡損失の損益通算と繰越控除の特例」という制度を利用できます。

 

これは売却によって発生した売却損を他の所得金額から差し引き(損益通算)、1年目で損失を控除しきれない場合は、翌年から3年間まで控除し続けること(繰越控除)ができるという制度です。

 

全体の所得から売却損を差し引く(損益通算)ので、所得税が減ります。
さらに確定申告で税金の還付も受けられます。

 

「マイホームの譲渡損失の損益通算と繰越控除の特例」には、
「買い換え」「単純売却」の2通りの特例があり、損益通算できる金額の範囲が違います。

 

「買い換え」では、譲渡損失の全額が損益通算の対象です。売却するマンションにローン残高がある必要はありません。買い換え先で住宅ローン控除との併用もできます。「単純売却」の損益通算の対象は、ローン残高と売却価格との差額までに限られます。

 

他にも敷地面積や所有期間などの条件がありますが、
少し小難しくなってしまいますので、詳しくは最寄の税務署に聞いてみましょう!

 

確定申告は毎年2月中旬から3月中旬にありますが、
この時期非常に混雑しますので、できればこの時期の前に手続きや書類について聞いておく方がよいでしょう!

 

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