知っておきたいマンション売却の基礎知識

今後の中古マンション売却市場について

今後の中古マンション売却市場について

 こちらのページでは、長引く不況の中、
今後中古マンション売却市場はどうなっていくのか解説しております(^^)

 


 

 これからマンションの売却を考えている方にとって、
今の中古マンション売却市場はどうなっているのか、
今後10年先20年先どうなっていくのか非常に気になるところだと思います。

 

結論から申し上げますと、
今後中古マンションはどんどん売れにくくなってくる!”といえます。
売れないのでありません、今まで通りにはいかないという話です。

 

今後、中古マンションが売れにくくなるなる原因は下記の3点があげられます。

 

長引く不況

世帯数の減少

マンションの供給過多

 

それぞれどういったことでマンションが売れにくくなるのか、
ご説明していきたいと思います(^^)

 

長引く不況

 

 今現在日本は大変な不景気です。一向に回復の兆しをみせていない状況です。
しばらくはこの不景気は続くでしょう。

 

不景気になるとどうなるか?世帯の収入が減ります。
世帯の収入が減ると住宅ローンが払えなくなる人がでてきます。
そうなるとマンションを手放す人がでてきます。

 

経済的に住宅ローンの支払いができず売りに出された物件を、
任意売却物件競売物件といいます。

 

これらの物件は売却することによって借金返済にあてるという性質のものですので、
早く売ってしまわなければならず、相場より安く売りに出されることが多いのです。

 

するとどうなるか、、、。あなたのマンションとほぼ同じ条件のマンションが、
あなたのマンションの価格よりも2〜3割程度安い価格で売りに出されるということが起きるのです。

 

任意売却物件や競売物件は年々増え続けておりますので、
普通の中古マンションが売れにくくなる原因の1つになっています。

 

世帯数の減少

 

 日本は少子化が進んでおりますが、少子化が進むと自然と人口が減ってきます。
総務省の資料によると、日本の世帯数は2015年をピークに減少すると見込まれています。
世帯数が減少すれば当然マンションも売れにくくなります。

 

マンションの供給過多

 

 現在の日本の不動産市場は、人口は増えないのにマンションはどんどん建設されているという供給過多の状態です。

 

少子化で人口が減っているにも関わらずマンションの供給が多いと、
新築マンションの値段が少しずつ下がってきます。
新築マンションの値段が下がると、中古マンションを値段を下げざるおわないので、
結局のところ中古マンションが売れにくくなります。

 

 以上のようなことが、現在の中古マンション市場の現実です。
マンション市場というのは不景気や少子化の影響を直接的に受けてしまいます。
中古マンション市場はこれからどんどん厳しくなり、価格も少しずつ下がっていくことでしょう。

 

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