知っておきたいマンション売却の基礎知識

リフォームしてから売るべきか、リフォームせずに売るべきか

リフォームしてから売るべきか、リフォームせずに売るべきか

 こちらのページでは、マンションを高く売るためには、
リフォームしてから売るべきか、リフォームせずに売るべきかについて解説しております(^^)

 


 

 マンションを売却するということは、そのマンションは中古マンションになってしまいます。
中古マンションにも築浅で新築同様のものもあれば、築30年の使い込まれたマンションもあります。

 

この時一番迷うのが、リフォームをして綺麗な状態で売り出すのがよいのか、
リフォームせず現状で売り出すのがよいのか
だと思います。

 

リフォームをして売るのであれば、リフォーム代の分高く物件が売れなければなりません。
しかし実際はリフォーム代の分高く売れることはあまりありません。
不動産屋もリフォームせずに売ることを勧めてくるでしょう。

 

なぜならリフォームには人により好みがあるからです。
中古マンションを探している人の中には、
リフォームをしてから住もうと考えている人が多くいます。

 

一般的なリフォームとして壁紙の張替えがありますが、
売主がリフォームして一般的な無地の白の壁紙を貼ったとします。
しかし買主は華やかな花柄の壁紙を貼りたかったのです。

 

こうなってしまうと、売主がリフォームにお金をかけた意味がなくなってしまいます(^^;)
実はこのようなことはよくあって、買主としては「なんでこんな風にリフォームしたの?」となってしまうわけです。

 

売主としては物件の(+)になると思ってしたリフォームが、
実際買主としては(−)になってしまっていることが多い
のです。

 

だからリフォームをして売り出したとしても、リフォーム代の分高くは売れないことが多いのです。

 

結論としては、
リフォームは買主にまかせてその分物件価格を安くした方が高く売れます!

 

ただし物件購入希望者が内覧に来て、「うわ!汚い!」と思うような物件は、そもそもリフォームをする気もなくさせてしまいますので、その部分だけでも綺麗にしておく必要があります。

 

ちなみに物件を売る際には、一度リフォームした場合どのくらいかかるのか見積もりをとっておいた方がいいです。これは実際にリフォームをするためではなく、買主がリフォームした場合どのくらいかかるのか知っておくためです。

 

値引き交渉でよくあるいい文句が、「リフォームにこんなにお金がかかるので値引きしてください!です。売主が前もってリフォーム価格を知っていれば、掲示してきたリフォーム代が適正か判断することができます。

 

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