知っておきたいマンション売却の基礎知識

内覧者はたくさん来るのになかなか売れない

内覧者はたくさん来るのになかなか売れない

 内覧の申し込みがあってたくさん内覧者は来るのに、なかなか気に入ってもらえない....。
こちらのページでは、内覧者はたくさん来るのになかなか売れないというのはどういうことなのか、解説しております(^^)

 


 

  マンションを売りに出して1ヶ月目から、内覧者が続々と見に来るようになります。
そこでよくあるのが、週に1組、2組とコンスタントに内覧者は来るのに、なかなか購入申し込みにまで結びつかないということです。

 

内覧者はちょくちょく来るのになかなか購入に結びつかないというのは、
必ず何か原因があって、その原因は内覧者同士で似通っているものです。
この原因を改善すれば内覧者に気に入ってもらえます。

 

 よくあるのが「リビングが狭い」というものです。
リビングというのは1日の中で最も長い時間を過ごす場所です。
それだけに広さという快適性は非常に重要になってきます。

 

しかしリビングが狭いというのは構造的な部分ですから、そんな大規模なリフォームはなかなかできませんね。ではどうするかですが、人間が広いと感じるように工夫をするのです。

 

 まず何か物を置いてある場合はすべて別の部屋へ移動させリビングを空っぽにします。
住みながら売る場合は、できるだけ物を置かないようにします。
何も物がないだけでかなり広く感じるものです。

 

 次に照明を白く明るいものにします。
暖色より白い光の方が明るく広く見えます。コンビニやデパートなんかもそうです。
白い光というのは物を明るく見せ、購買意欲をそそります。

 

 最後にできれば壁紙を真っ白のものにします。
柄が入っていたり黄ばんでいる壁紙だと、部屋が狭く見えてしまいます。

 

 以上のように原因を改善できれば、購入申し込みが入る可能性が非常に高くなります。
改善しない場合の別の方法として、原因を気にしない買主を待つという方法と、価格を下げるという方法があります。

 

 原因を気にしない買主を待つというのは、リビングの狭さを気にしない買主を待つということです。しかしこの方法で買主が現れることはあまりなく、やはり皆不満に思うことは同じですから、なかなか成約まで結びつかない場合が多いです。

 

 価格を下げるというのは、物件の価格を下げるということです。たしかに物件の価格を下げればどんな物件でも必ず売れます。しかしマンションの場合100万円単位で値下げすることが多いので、100万円下げるのであれば、もっと安くできる改善から先にした方が賢いように思います。

 

 以上のように、内覧者がたくさん来るのになかなか売れない場合というのは、必ず何か原因があって、その原因を改善すると購入希望者が現れる可能性が高くなるのです!

 

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