知っておきたいマンション売却の基礎知識

「売りたい価格」「売れる価格」「売ることができる価格」を決めよう!

「売りたい価格」「売れる価格」「売ることができる価格」を決めよう!

 マンションを売却する際には3つの価格を自分で設定しておくことが大切です!
こちらのページでは、 売りたい価格」「売れる価格」「売ることができる価格」を決めよう!について解説しております(^^)

 


 

 マンションの売却価格には実は3つあります。
それは、「売りたい価格」「売れる価格」「売ることができる価格」です。
はじめて聞く言葉だと思いますが、不動産業界では極々一般的に知られています。

 

 まず「売りたい価格」ですが、単純に売主が売りたい価格です。
例えば売りたいマンションの相場が2500万円だったとします。これを聞いてパッと「2600万円で売れればいいな。」と思うと思います。

 

これが売りたい価格です。 一言でいうとわがままな価格です(笑)

 

 次に「売れる価格」ですが、不動産屋の査定額を指します。
売りに出し実際に買主と成約できるであろう価格のことです。

 

最近のマンション情勢や近所の同じようなマンションと比較して、
このぐらいなら売れるだろうという見込み額(相場)です。

 

 最後に「売ることができる価格」ですが、
売主がこれ以上は下げることができないという最低ラインの価格です。

 

例えば住宅ローンが残り2000万円残っていたとします。マンションを売却した際にはできるだけ住宅ローンはすべて返してしまいたいので、仲介手数料などの諸費用も考えると、だいたい2100万円では最低売りたいですね。これが売ることができる価格です。

 

 以上のように不動産の売却価格には3つあります。
一般的に「売りたい価格」>「売れる価格(相場)」>「売ることができる価格」となります。

 

ここで「売ることができる価格」より「売れる価格(相場)」が低い場合は、売却計画自体を見直した方がいいかもしれません。

 

これらの価格は売れなかった場合どこまで値下げできるかの判断基準にもなりますので、
不動産屋に売却依頼をする前にじっくり検討して決定しておきましょう!

 

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