知っておきたいマンション売却の基礎知識

権利証を失くしてしまった

権利証を失くしてしまった

 こちらのページでは、マンション売却に関してよくある質問である、
権利証失くしてしまった場合について解説しております(^^)

 


 

 権利証は不動産を購入したときに必ず発行されます。
"あなたが該当する不動産の所有者です"という正式な証明書です。

 

しかし権利証を見る機会なんて売買をするときだけですから、
何十年も放ったらかしの場合も多く、失くしてしまったという方も多くいます。

 

やばい!権利証がないと大慌てする必要はありません。
権利証だけでは何もできないからです。ただ権利証と同時に実印・印鑑証明・運転免許証等の身分証明のコピーなどもとられているとまずいですが(^^;)

 

 話はそれましたが、権利証を失くしてしまった場合でも不動産を売却することは可能です。
権利証をなくしてしまったとしても、所有権がなくなるわけではありません。その土地の所有者であることは登記簿にきちんと記載されています。

 

権利証は、その登記簿への記載が完了したことを証明する証明書のようなものです。つまり、権利証自体はただの紙なので、失くなっても所有権が消えるわけではないのです。

 

 権利証は再発行ができません。ですので次の2つの方法で手続きをします。

 

事前通知制度を利用する

事前通知制度とは登記申請がなされた法務局より登記義務者(権利証を紛失した人)に対して本人のみが受け取れる郵便書類を送付され、その書類に本人の実印を押印して一定期間内に法務局に郵送又は持参すれば登記手続ができます。

 

司法書士等による本人確認情報を登記申請に添付する

本人確認情報とは司法書士等が運転免許証等により本人を確認した旨の書類です。この書類を申請書に添付すれば、上記の事前通知を省略して登記手続を行うことができます。これは司法書士の権限で行えるため、この方法でやることが多いです。

 

 以上のように権利証を失くしてしまった場合でも、登記手続きは可能になります。
ただし別途5万〜10万円程度の手数料はかかってしまいますので、
できるだけ失くさないように厳重に保管しておきましょう!

 

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