知っておきたいマンション売却の基礎知識

売主と買主の考え方の違い

売主と買主の考え方の違い

 「なかなかマンションが売れないな〜。」という場合、
売主と買主の考え方にギャップがあることが原因の場合があります。
こちらでは売主と買主考え方の違いについて解説しております(^^)

 


 

 あるマンションがありました。
高層マンションで外装も内装もとてもきれいなマンションです。

 

そのマンションの一室を売りたい売主さんは言います。
「このマンションは築浅で、買い物も便利だし、駅も近いし最高ですよ!
だから相場より高く売れるはずです! 」

 

でもそのマンションは高速道路の隣に建っていたのです。
それが理由で希望価格ではなかなか売れません。
ここに売主と買主の考え方の違いが見えてきます。

 

基本的な考え方として、
”売主は物件のいいところを主張する!”
”買主は物件の悪いところを探す!”

という違いがあります。

 

売主としてはできるだけ高く売りたいので当然の考え方です。
買主としてもこの先何十年とローンを払っていく高い買い物ですから、
できるだけいい物件を買いたいので、当然の考え方ですね。

 

しかし高速道路の隣に建っているということを、
そのマンションの欠点だと認識していない売主さんもいます。
「別に窓を閉めておけば防音窓だから気にならないですよ。」と言って、
なかなか価格を下げようとしない。だからなかなか売れないということになります。

 

売主にとってはたいした欠点でないにせよ、ベランダでガーデニングをしたり、
ティータイムをするため机や椅子を置くことを夢見ている人も最近増えています。
そんな買主にとっては、近くに高速道路があることは購入しない!と決断するほど、
大きな欠点になるのです!

 

売主が自分のマンションの欠点を買主の立場になって理解しなければ、
このマンションの売却は難航するものと思われます(^^;)

 

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