知っておきたいマンション売却の基礎知識

現在主流の査定方法「取引事例法」の弱点

現在主流の査定方法「取引事例法」の弱点

 こちらのページでは、
現在主流の査定方法である「取引事例法」の弱点
ついて解説しております(^^)

 


 

  マンション売却を不動産屋に依頼すると、
不動産屋は売主(あなた)のマンションを査定して査定価格をだします。

 

 この査定価格ですが、現在主流は「取引事例法」というものを使っています。
どういうことかとういうと、同じマンションの別の部屋がこの価格で売れたとか、
近所の同じようなマンションがこの価格で売れたなど、過去の取引事例を参考に決定しています。

 

実際に売れた価格ですから、精度が高い査定方法なのですが、
この査定方法にも弱点があって、そのときの売却背景がわからないということと、現在と過去では事情が異なっているということがあります。

 

例えば近所の同じようなマンションが2500万で過去に売れていたとしましょう。しかしそのマンションの売主は、新居を先に購入していたので、早く売りたかったので相場より安く売り出していたかもしれません。

 

また過去に2500万で売れた時期はまだマンションが売れやすかったのが、現在は急激な景気の冷え込みで中古マンションが一気に売れにくくなっているかもしれません。

 

このように売却背景がわからないのと過去の事情がありますので、
査定価格通りに売れると思い込むのは危険です。

 

"査定価格はあくまで参考価格"という風に覚えておきましょう!

 

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