知っておきたいマンション売却の基礎知識

マンションを周りに秘密で売ることは可能か?

マンションを周りに秘密で売ることは可能か?

 こちらのページでは、
マンションを周りに秘密で売ることは可能か?について解説しております(^^)

 


 

 マンションを購入した時には、周りにも言いふらしたいくらいうれしいものですが、
反対にマンション売却となると、いろいろな事情がつきものです。

 

マンション売却をする人が、「次にもっといい家に住むため」とか「老後も住みやすいマンション」というようなポジティブな理由でならいいですが、中には「住宅ローンを払えなくなって」とか「ご近所にうるさい人がいる」というようなネガティブな理由で売ることもよくある話です。

 

マンションに長く住んでいるとご近所付き合いも少なからずでてきます。子供がいると同じマンションに友達がたくさんでき、家族ぐるみで多少なりとも付き合いがある場合も多いです。そのような状況もありますので、中には「できるだけ周りの人に知られず秘密で売りたい」という人もでてきます。

 

結論から言いますと、秘密でマンションを売りに出すことは可能です!

 

 まずは媒介契約ですが、これは一般媒介契約にします。
専任媒介契約だとレインズに登録しなければならず、売りに出している情報が日本全国に周ってしまうからです。「インターネットでなら大丈夫なんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、分譲マンションの場合、購入者は実はご近所さんなんていう場合も多いのです。

 

 次に不動産屋が行う宣伝活動でチラシを配布しますが、これも「ここの周辺は配布しないで。」指定することが可能です。またチラシにマンションの写真を載せなければ間取りだけですので、特定は非常に難しくなります。

 

 最後に意外に忘れがちなのが、不動産屋が尋ねてきたときの会話です。いくら秘密にしていても、「ピンポーン!○×不動産の○○です!内覧のお客様を連れてきました!」なんて元気な声で言われたら、ご近所に丸聞こえですからね(^^;)

 

こういった場合は、事前に不動産屋に「名前だけを名乗って欲しい」という希望を伝えておきます。こうすることでより秘密で売却することが可能になります。

 

マンションを周りに秘密で売るにはこのような方法であれば可能ですが、
大きなデメリット
も存在します。

 

マンションを高く売るためには、広く宣伝したくさんの人に見に来てもらうことが絶対条件ですから、レインズにも登録しない、広告にも制限をかけるということであれば、内覧希望者も大変少なくなってしまいますので、やはり売却価格も安くなってしまいます。

 

これらのデメリットも理解した上で考えてみてくださいね(^^)

 

ページの一番上へ>          次のページ→権利証を失くしてしまった

サイトのTOPページへ

売るための準備契約について売買契約と決済高く売る方法買い手が決まったら価格査定の罠ダメダメな考え方 売れない理由売却と税金返ってくるお金買い替えについて不動産屋について不動産業界の裏事情不動産質問

 

管理人へのお問い合わせはこちら→