知っておきたいマンション売却の基礎知識

マンションを売却するか賃貸に出すか

マンションを売却するか賃貸に出すか

 こちらのページでは、マンションを売却する際に悩む
マンションを売却する賃貸に出すについて解説しております(^^)

 


 

 分譲マンションをお持ちの方は、そのマンションの一室はあなたの所有物です。
あなたの財産ですから賃貸マンションと違い、売るも貸すもあなたの好きにしていいのです。

 

マンション売却を考える際よくあるのが、「賃貸に出して毎月の家賃収入を得たほうが得なんじゃないか。」です。不動産収入というのは誰しもあこがれるものです。毎月勝手に家賃収入が入ってくるのですから。

 

でも実はこの考え方は非常に危険なんです!
なぜかというとマンションを賃貸に出し、自分がオーナー(貸主)になるには、
リスクが大きいからです。

 

現在分譲マンションが売れにくい時代で、今後10年20年先もマンション売却市場はほぼ横ばいになる見通しです。急にマンションが売れやすくなることはまずありません!分譲マンションが売れないとそのマンションを賃貸に出す人が増えます。

 

そうすると分譲マンションがたくさんあるのに、賃貸マンションもたくさんあるという状況になります。まさに買主・借主の取り合いという状況なんです。このような状況の中、分譲マンションを賃貸に出すことは非常にリスクが高いのです。

 

また一番やっかいなのは、賃貸に出したマンションの管理です。
借主に責任のない故障や修繕費用は、すべてオーナー(貸主)が負担する義務があります。不当に借主に請求することはできません。

 

賃貸マンションの場合、2,3年で人が入れ替わることもよくありますから、その度に壁紙を張り替えたりハウスクリーニングをしたりと、リフォーム費用がかかってきます。人にマンションを貸すには、お金がかかるのです。

 

他にも住宅ローンがまだ残っているマンションを賃貸に出す場合です。
毎月のローンの支払いが8万で、12万で賃貸にだすから4万円の儲けだと考えていませんか?

 

現在賃貸マンションもたくさんありすぎる時代です。8万円の賃料で途切れることなく継続して入居者がいればいいですが、3ヶ月や半年入居者が決まらないということもあります。入居者がいれば毎月1ヶ月4万円の儲けですが、1ヶ月決まらなければ8万円の損失です。

 

 以上のように分譲マンションを賃貸に出す場合は、リスクと常にとなり合わせなのです。
中には賃貸に出して収入を得ている人もいますが、マンション1室を賃貸に出す場合はリスクの方が大きく、損をする可能性が高いのです。

 

”マンションは売却してしまった方が無難”だといえます。

 

ページの一番上へ>          次のページ→マンションの売却を始める前に準備するもの

サイトのTOPページへ

売るための準備契約について売買契約と決済高く売る方法買い手が決まったら価格査定の罠ダメダメな考え方 売れない理由売却と税金返ってくるお金買い替えについて不動産屋について不動産業界の裏事情不動産質問

 

管理人へのお問い合わせはこちら→